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2009.7.12

第4回琵琶湖でバスフィッシングを楽しもう会・レポート


店長:渡辺 香佐

 今年で4回目を迎えました、ルアーショップおおの主催「琵琶湖でバスフィッシングを楽しもう会W」が、2009年7月12日(日)南湖西岸、アークロイヤルボートクラブさんを会場にして行われました。

 参加人数も去年と同じくらいの76組、152名で、かなり規模の大きな大会となってきました。


 当日の天気は曇り後晴れ、前日の天気予報では雨の予報だったため、レインウェアを持って行きましたが、全く降らず、大変暑い日になりました。

 今回のゲストは、昨年まで司会をして頂いていた黒須和義氏、長谷川耕司氏の2名で、今年は司会を佐藤信治氏にて行います。ゲストの方には、他の選手と同じ時間、一緒に大会に出て頂き、参考記録とします。


 大会のルールは、エリアは南湖のみ、エリや浮き魚礁などの禁止エリア有、ペアトーナメント制で、2人で3匹の総重量で競って頂きます。

 朝6時30分ころ司会の佐藤氏よりルール説明をした後、大馬力のボートよりスタートします。山の下湾をデッドスローで出て、少し沖よりスタート、各自思い思いの方面へ走っていきます。今年は南へ走る船が多かったです。


 選手全員のスタートを見送り、一時会場へ戻ります。
 1時間くらいして佐藤艇に乗り込み、参加選手の写真を撮るため、湖上へ。参加者艇のエンジンカウルには目印として黄色のテープを貼ってもらっているので、それを目標に選手を探します。出発して何艇かに会い、写真を撮影させてもらい状況を聞くと、本日は少し渋めの様子。朝まだ曇っていた頃にデカいのを掛けたがバラしてしまった、天気が良くなってからはアタリが遠い、というような話を何艇から聞きました。放水量も当日は少なく、難しい状況でした。
 そんな中、ラバージグで探っていた川北・杉田ペアは50cm前後のサイズで3匹揃っているそう。5kgくらいありそうな話で、今のところ、聞いた中ではかなりいい釣果だったため、いい順位狙えるのでは?などと話しつつ、「頑張ってください」と言って次にゲスト艇へ向かいました。


 まず、9時30分ころ、黒須艇を六本柱の南で発見。


 ディーパーレンジ3/4ozで探っていて、53cmくらいのサイズ1匹とチビ1匹を釣っていました。あと少し前に超ビッグなバスをバラしてしまったそうで、アタリは少ないがデカいのが出そうな様子。佐藤氏も「今の状況だとスピナーベイトはいいと思う。このままやり通せばいいウェイトが出るかも?」と言っていました。

 黒須艇を後にして、長谷川艇を探しに行きます。10時少し前、長谷川艇を六本柱周辺で発見しました。


 長谷川氏プロデュースのプロトワーム「アノストレート」(7インチくらい)のワッキーリグとアリヴェール63ダンスのセットで探っていました。様子を聞くと、小型〜中型サイズはちょこちょこ釣れるが、いいサイズは出ないとのこと。ただ数日前のプラクティスではいいサイズが出ているだけに、期待が持てます。

 その後、他の参加選手を探しつつ会場へ戻り、ウェイインの準備をして選手の帰りを待ちます。


 12時ころより選手がウェイインをしに戻ってきました。
 昨年よりは少し小ぶりなサイズが目立ちましたが、50upのサイズもちらほら釣れていました。55upも何本か出ていて、状況が渋い中、皆さんよく釣ってこられます。その中、先ほど湖上で会った川北・杉田ペアがウェイインしに来ました。4,935gでかなりいい数字。僕たちと会った後は厳しかったみたいでした。


 全員ウェイインを終え、集計へ。集計をしている間に、ゲストの方にセミナーをして頂きました。


 当日一緒に釣りをしていたので、生の話を聞けたのではないでしょうか?

 当日の結果、優勝は高橋兄弟ペア、3匹の合計5,140g
 2位は岩本・宮本ペア、3匹合計5,080g
 3位は佐野・岡田ペア、3匹合計5,060g

 4位は足立・縣ペアで3匹4,980g(下写真左)、5位が川北・杉田ペアで3匹4,935g(下写真右)でした。


 1位〜3位の方は5kgを越えてきましたが、ほんの数10gの差の接戦でした。4位・5位の方も4,900g台で僅差。ちなみに10位までが4kgオーバーでした。


 ちなみに、ゲストの黒須氏は2,850g(参考24位)、長谷川氏は2,770g(参考24位)という結果になりました。2人とも難しかったと話していました。


 表彰式も終了し、クジ引き、ジャンケン大会へ。暑さ対策・時間短縮のため、今年よりクジ引きを取り入れました。


 多くのメーカーさんより協賛品を頂き、かなり盛り上がりました。メーカー様、ありがとうございました。

 今年も暑い中参加して頂いた選手の皆さん、ゲストの黒須氏・長谷川氏、司会の佐藤氏、来場して頂いたメーカーのスタッフの皆さま、お疲れさまでした。

 来年もバスフィッシングを楽しんで頂けるよう、大会を盛り上げていきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。

 皆さん、ありがとうございました。




※会場ではダイワ・シマノ・ノリーズ・バサルト・ロマンメイドの各メーカーさんが出展され、ロッド等を直接手に取ってみることができるようになっていました。


(2009.9.6掲載)
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