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2009 フィッシングショーに行ってきました


店長:渡辺 香佐



 今年も行ってきました、国際フィッシングショー横浜。例年金曜日は業者日ですが、今年から一般のお客様も朝一から入場可能となるため、混雑が予想されます。僕たちも長い列に並んでからの入場となりました。各メーカーの新製品を簡単にご紹介させて頂きます。


<がまかつ>


 ラグゼの新機種「ラグゼATS05」シリーズが出ます。05はラグゼ5代目ということで、今回はベイト3モデル、スピニング3モデルの計6モデル。今後機種は増えていく予定とのこと。


 その中でベイトのB-76Hは、琵琶湖でのヘビーテキサスにばっちりのロッド。自重は軽く、しなやかで、パワーもしっかりあります。使い易そうなモデルでお奨めです。他のモデルもなかなか良くできてると思いました。


<ノリーズ>


 ロードランナー・ヴォイスに追加モデルです。780MHが出ます。ライトテキサス&高比重ワームのノーシンカーリグ等に使ってください、とのこと。


 他には雷魚ロッドのサンダーシャフトに追加モデル。昨年出る予定だったモデルですが、今年はテストが済んでいるので出てきそうです。73XHと78XHで、カバーフィールド対応です。ガチガチのロッドではないので、少し柔らかめのロッドがお好みの方にお奨めです。
 他にも、ワーム類、プラグ類もいろいろ出てきます。



<オフト>

 以前より人気のあった雷魚ロッド『雷魚』シリーズに追加モデル。
 70、76、78は、すでにモデルチェンジして出ていますが、とうとう79が出ます。
 カーボン素材は他のモデルチェンジ後のものと同じ。ガイドもチタンで出てくるとのこと。シリーズ最強モデルなのでヘビーカバーメインの雷魚マン必見です。
 サンプルがショーに間に合わなかったとのことで現物の確認ができず残念でしたが、早ければ6月ころに出せるかも、とのことでした。





<Deps>


 08年4月に当店のお客さんでもある栗田氏によって釣られた「70cm、8,480g」のビッグバスが剥製になって飾られていました。本人は「実物より腹周りが小さくなり、痩せてしまった」と言っていましたが、やはりデカい!!はじめて見るお客さんも驚いていました。
 今年のDepsは、新製品も沢山ありそうです。ロッドではベイトの70HF。テキサス用で、かなり良く出来ていそう。ショーウィンドウの中で触ることができず、残念。他にもグラスロッドに66MHRと76HRFの2モデル。スピニングのフィネスモデルが63LF,65LR,66LXFの3モデルと、いろいろ出てくる予定があるようですが、出せるかどうかも含めて未定のようです。出せても夏過ぎかな?


 他にもサイレントキラー250、スライドスイマー250、カスカベル300、バシリスキー(ハードベリー)など色々ありました。


 奥村さん、今年も期待してますよ!!


<ピュアフィッシング>

 アンバサダーレボエリートシリーズに注目の今江モデルが出ます。


 オーロラはマグネットブレーキ仕様、アカツキは遠心ブレーキ仕様です。両モデルとも09年限定モデルとなります。3月下旬頃より出荷予定とのことですから、まもなくお店で見て頂けます。
 モラムシリーズもIVCBモデルがモデルチェンジ。赤いタイプがバス用、青いタイプがソルトウォーター用。違いはギアーの軽さと強さ。バス用は軽いギアータイプで、SW用は少し重いけれども、強いギアーが使われているそうです。


 雷魚マン必見なのは、6500C SHスペシャルブルーグレー。08モデルの『赤』も良かったですが、この色もなかなか良いです。08モデルと比較すると、ギアー、ドラグなどの性能面は同じ。外見ではスタードラグが丸型(これを好む人が多い)になり、パーミングプレート(サムレスト)は無し。クラシックタイプに合ったデザインになっています。


 造りについて渡辺も提案をさせて頂きました。人気が出ること間違いなし。
 他に2501C(左ハンドル)や、なんと、あのフルーガーがピュアーフィッシングの仲間入り!パトリアーク64Lなどが出てきます。


 フルーガーの特徴は、遠心とマグブレーキ両方を搭載していて、とにかくスムーズな飛びとバックラッシュなどのトラブルのしにくさが売り。手に取ってハンドルを回してみましたが、なかなかいい感じでした。


<スミス>


 今年も“ナマズ”に気合が入っていました。ルアーの新製品「ナマジー」やキャタピー、ジタバグ・スミスカラーなどが展示してありました。


<エバーグリーン>

 人気のテムジンカレイドシリーズ、ヘラクレスシリーズがずらりと展示してありました。


 どのロッドもかなり良いロッドだと思います。新製品では、70MLXスピニング。ソリッドティップのエアリアルは、スモール狙い用としてお奨め。野尻湖必携ロッドですね。ヘラクレスでは、モリゾーモデルのDeepクランク用「ストライクマスター77」が使い易そうで、いい感じでした。


全体的には新製品がやや少ないように感じましたが、時代の流れでしょうか。今年も期待しています。


<メガバス>


 ルアーではバルサMAXや大きいZクランクなどが展示してありました。


 特に目についた所では、モノブロックのメガバス限定カラー2色があり、なかなか渋いいい色でした。TD-Z左ベースのカバーハッキング、電動リールも展示してあり、気になった方も多かったのではないでしょうか?


 他にもスカジャン等もあり、今年も新製品が目白押しでした。ブースには比較的若いお客さんが多く見られ、頼もしく感じました。


<DAIWA>


 目玉は、やはり"RYOGA"(リョーガ)ではないでしょうか。触ってみた感想は、自重は少し重めですが、リール全体の剛性感が良く、ギアーはパワフルで滑らか。ドラグもすごく良い感じでした。


すでにビックベイトをキャストしているフィールドテスターの方に使い心地を尋ねたところ、大変使い易いとのこと。少しハードに使うルアーやリグ他にお奨めです。


<ウィップラッシュファクトリー>

 久しぶりに新製品のフロッグがでます。「L.D.SR」は、ムルヨンとX.O.SRの良い所を取り、合体させたようなモデル。「D.O.G」はF.O.Dをスリ抜け重視にリファインしたモデルとのこと。


 ロッドでは、サーペントの77がマイナーチェンジ。パワーはそのままで軽くなりました。スピナーベイト「Addict-S.O.B」、バズベイト「Noize Addict」など今年はNEWモデルがいろいろありました。


 新家さんとも新製品の話やブラジル釣行の話などもできて、面白かったです。


<シマノ>


 新製品のリールが続々出てきます。まずカルカッタコンクエストDC。メカが変わりました。フロロもナイロンラインも使え、ブレーキシステムも改良されました。ロッドの取り付けたときのパーミングをし易く、すごくいいものになっていると思いました。


 他にスコーピオンXT1500。値ごろで使いやすそうでした。糸巻量はたっぷりな割りにボディーが小さめで、持ち易い。こちらも人気が出そうですね。
 ショウ直前に新発売されたアルデバランは、とっても軽い!ヘビーな釣りではなく、野池やライトな釣にお奨め。見た目も格好良く、メタニウムMgの小型版といった感じ。
 海用のスピニングリールではツインパワーSWがモデルチェンジ。剛性感もあり、ハンドルを巻いた感じもすごく良かったです。期待できそうです。


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 今回横浜のフィッシングショーには出店されませんでしたが、雷魚ネタの新製品をご紹介したいと思います。

<ラッティーツイスター>

 ロッド「ライムカントリー」に「M77」が追加されます。カバー向きに作られたロッドですが、軽くて操作性もバツグン。お待ちかねのロッドです。春頃に発売の予定だそうです。
 フロッグではセサミの大きくなったもの(下写真手前側。おおの店頭にてプロトを展示中です。)や、ジェリービーンJr.が復活します。


 どちらも4月入荷予定。もうしばらくお持ちください。


<フィネス>

09モデルで「アナコンダ76H」が出てきます。軽くてハリのあるブランクス。シリーズの中では柔かめのモデルとなります。他にフロッグでは、アナコンダの小さい物や、コブの小さい物なども予定されています。


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 以上、全体的に簡単ですが、ご紹介させて頂きました。他にもたくさん新製品がありました。気になる商品がありましたら、お店までお問い合わせください。
 もうシーズンインです。今年は暖かい日が多いので、バスもライギョもスタートが早いかも?皆さん今年も楽しんでいきましょう。

(2009.2.21掲載)

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